☆☆ハリー山下★☆
トライアル真っ盛り!!
現在コンビニで発売の【増刊大衆】にクラシックで狙う厩舎を掲載中♪♪
(¥_¥)
【30傑厩舎】春号!
(゜▽゜)
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矢作厩舎 藤沢厩舎 角居厩舎 音無厩舎 安田隆厩舎 池江朗厩舎 加藤征厩舎 松田博厩舎 久保田厩舎 西園厩舎 中竹厩舎 池江寿厩舎 藤原英厩舎 石坂厩舎 平田厩舎 二ノ宮厩舎 領家厩舎 宗像厩舎 松永昌厩舎 尾形厩舎 橋口厩舎 加用厩舎 宮本厩舎 松元茂厩舎 堀厩舎 国枝厩舎 鹿戸雄厩舎
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大久保龍厩舎 岡田厩舎 友道厩舎 河内厩舎 萩原厩舎 田村厩舎 森厩舎 鮫島厩舎 松田国厩舎 昆厩舎 橋田厩舎
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2010
小島太(返り咲き) 手塚厩舎(返り咲き) 松永幹夫(新) 荒川厩舎(新)
※下位厩舎の馬でも稼ぎ頭(長男&長女)だけは経営を支える大事な馬である事から30傑馬と同じ扱いとする
!(^^)!
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現在この秋に注目の厩舎を【増刊大衆】に掲載中♪♪
(^O^)/
そして
本日は
現在と過去二年のデータから見る
【30傑厩舎】を一挙公開!
(゜▽゜)
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藤沢厩舎 音無厩舎 安田隆厩舎 池江朗厩舎 矢作厩舎 加藤征厩舎 松田博厩舎 久保田厩舎 西園厩舎 中竹厩舎 池江寿厩舎 角居厩舎 藤原英厩舎 石坂厩舎 平田厩舎 二宮厩舎 領家厩舎 宗像厩舎 松永昌厩舎 尾形厩舎 橋口厩舎 加用厩舎 宮本厩舎 松元茂厩舎 岡田厩舎 友道厩舎 堀厩舎 橋田厩舎
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鹿戸雄厩舎 河内厩舎 浅見厩舎 大久保龍厩舎 萩原厩舎 田村厩舎 国枝厩舎 森厩舎 戸田厩舎 鮫島厩舎 松田国厩舎 昆厩舎 小崎厩舎
◇◇◆◇
(。。;)
JRAには東西220もの厩舎がありますが 成績上位の顔ぶれが毎年かわらない 特に上位30傑を狙う そう この競馬界の格差社会化を馬券に活かす事が大勝への近道だと 以前 大衆に掲載された時 お伝えしました あれから一年たちますが一般社会と同じく格差社会化は拡大するばかりでその格差はさらに顕著になっています
そして今回はこの秋の馬券戦略の為に どの厩舎を狙えば高配当にありつけるかという事をお伝えしていきたいと思います
現在リーディング上位を走る音無・藤沢和・池江・矢作・角居・松田博は当然チェックですが
今日お伝えするのは秋に備えて勝ち鞍を爆発させそうなエネルギーを溜めていそうな厩舎をお伝えしようと思います
まず特注は スーパーステイブル【関東】堀厩舎!!ロックドゥカンブ・ビーナスライン・キンシャサノキセキ・ジョリーダンスでお馴染みの上位常連厩舎ですが、 去年は波に乗り切れず 【63位】と低迷、いまひとつの成績でした 、それが今年は馬の入れ替えがうまくいき 成績もうなぎ登り!再び30傑入りしてきました!もとから実力厩舎ですし 馬の始動時期など三ヶ月前から戦略を練りジャガーメイルなどの海外遠征も積極的に行う厩舎だけに今秋の活躍しだいではさらに飛躍するかもしれません!新馬の勝ち上がりもあり例年より早く始動してクラシックを意識しているだけに要チェックです!堀厩舎は知られているようでまだまだ全国に浸透していない厩舎だけに爆走すれば高配当が期待できますね!
そして次は【関西】【森厩舎】リーディングをとった事もある超厩舎ですが去年はキャプテントゥーレの骨折や新馬の勝ち上がりもいまひとつでこちらも波に乗り切れませんでした しかし今年は違います いきなり三頭が新馬勝ち 古馬達も勢いを取り戻し 地方・中央・海外を問わずに、使える番組があればガンガン使い勝ち鞍を積み重ねるアグレッシブな姿勢 今年のダービーでも賞金微妙なゴールデンチケットを園田兵庫ChSから送りこむという相変わらずの豪腕を発揮!!森厩舎のリズムが戻ってきましたね 超有名厩舎なのに不思議と高配当を生み出しますので 買いにくい位置(盲点)にいる時はさらなる注意が必要です 逆算して狙いすましたレース(獲物)を取りにいく(ロックオン)姿勢はやはり脅威です!
そして藤原英厩舎!8月1日現在(20勝・連対率0.276)去年の勝ち星(44勝・連対率0.317)を考えると最近の静けさは不気味にうつります!中央開催に戻ってラスト4ヶ月で間違いなく帳尻を合わせてくるはずです!
φ(.. )
m(__)m
8月はじめに原稿を作ったのでどうなるか心配でしたが
森厩舎はステラリードとキャプテントゥーレが重賞ゲット(^O^)/
堀厩舎は今後に注目ですねキテヨo(^-^o)(o^-^)oタノムヨ
藤原英厩舎はなんの心配もなさそうです\^o^/
【ハリー山下】
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【ハリー山下】
極穴エネルギー馬 【百選】
穴を出した馬は必ずまたどこかでヤル(−_−#)
JRA-VANのマイ注目馬にでも登録してみてください(^O^)/
※コメント欄は気にしないでくださいね(゜▽゜)
それではご覧ください (。。;)
エフティマイア(悪女) レジネッタ(驚桜) スマイルジャック(24) ミヤビランベリ(道悪のディープ) シンボリグラン(初恋) タニノマティーニ(もう勘弁) アルコセニョーラ(もう堪忍) ビービーガルダン(九浅一深) マイネルキッツ(量産型) トウショウシロッコ(泡踊) ツクバホクトオー(福原) コウエイハート(絶頂) デグラーティア(吉原) マイネレーツェル(根性) ブラックエンブレム(オスみたいな名前) ムードインディゴ(体臭) プロヴィナージュ(自作自演) フローテーション(雄琴) ワンカラット(腰枕) ゲットフルマーク(半信半疑) フサイチアソート(絶倫) セラフィックロンプ(熱悪) チェレブリタ(乱舞) シャランジュ(噴射) ヒラボクロイヤル(爆眠) ヤマタケゴールデン(鉄平) センカク(冬眠) アブソリュート(二穴) ダブルウェッジ(挿入) マイネルエルフ(潮吹) レディルージュ(勃穴) ジョーカプチーノ(濃厚) ゴールデンチケット(薄毛絶倫) ダイショウジェット(大根田) ローレルゲレイロ(不動4番) ブラボーデイジー(生野) ヤマニンメルベイユ(極凹) ナカヤマフェスタ(新馬戦16番人気引っ張る) グランプリエンゼル(超悪) レッドスパーダ(引力) トップカミング(三着固定) アントニオバローズ(延髄斬) レッツゴーキリシマ(三匹) エアジパング(凸穴) ニホンピロレガーロ(我慢汁) ミストラルクルーズ(量産型2) タケミカヅチ (合体) サンツェッペリン(結合) シルクネクサス(割目) マイネルシーガル(大回転) ヴィーヴァヴォドカ(呼びにくい) マイネルフォーグ(超絶横綱クラス) タマモサポート(超抜横綱クラス) メイショウシャフト(座位) ルシュクル(回復) ベンチャーナイン(白濁) ミリオンウェーブ(貫通) スピリタス(新馬戦強烈) マイネルスターリー(連発) マッハジュウクン(元祖) ハロースピード(早漏) トムウインズ(岩崎) ノアウイニング(追悼三沢) ラヴィンライフ(武宏) トーホウレーサー(豊満) トウショウカレッジ(大衆) エムエスワールド(常注意) タマモホットプレイ(京王杯SC4着はチビった!永久横綱!) テンイムホウ(存在穴) エンブリオ(噴乳) グッデーコパ(風水) モエレビクトリー(極太) センカク(突起) ヒシカツリーダー(穴狂) サチノスィーティ(夏穴) チョウサンデイ(万子相伝) プラチナメーン(出遅) ムラマサノヨートー(反則) フサイチアウステル(キヌタ) コパノスケ(風水2) マイネルファルケ(駅弁) ダンスフォーウィン(遅漏) スワンキーポーチ(卍固) イナズマアマリリス(雷鳴) チャームポット(肘鉄) ケイアイライジン(花びら) ウインレックス(14番人気) トップオブピーコイ(原爆固) ショウナンカッサイ(吉宗) コレデイイノダ(番長) ナナヨーティアラ(1G連)
【ハリー山下】
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| 2009.2.11[Wed] ハリー山下 単行本 ボツ原稿集 |
3回にわけて掲載したボツ原稿のラストです!!
●30傑の法則〜厩舎の長男を買え〜
ここで法則に関して大事な補足をします
この補足は穴馬券が生まれるメカニズムに繋がっていますので注意してください
30傑厩舎が活躍する【別定重賞】で馬券圏内に【下位厩舎】の馬が飛び込んでくる事があります
データを見ても2割ぐらいは下位厩舎が絡むのですから30傑厩舎ばかりにならないのは仕方ありません
しかしこの部分にさらに大きな謎が隠れていたのです
実はこの下位厩舎が別定重賞で馬券に絡む事も法則に含まれているのです
むしろこの30傑厩舎の馬を破って馬券圏内に飛び込んでくる馬は必ずピックアップしなければいけません
なぜならその馬は「厩舎の稼ぎ頭」だからです!
この厩舎の看板馬に関しては30傑厩舎の馬と同等もしくはそれ以上の評価が必要となります
例えば古くはファストタテヤマ、ビッグゴールド、スイープトウショウ、コパノフウジン、タマモホットプレイ、マイネフォーグ、ユメノオーラ、コイウタ最近ではローレルゲレイロ、スマイルジャック、タケミカヅチ等の極穴馬と呼ばれる馬達です
30傑以外の厩舎の馬でも【稼ぎ頭】という事で厩舎の中でも特別な待遇を受ける事になります
戦後の長男を思いだしていただくと分かりやすいのですが
戦後の日本は貧しく、食べるものも着るものもないそれは悲惨なものであったと亡くなった祖母に聞いた事があります
しかしこんな状況下にあっても、どの家庭も長男だけは特別な存在であったのです
俗にいう跡取りですね
家の後を継ぐ者には食べ物や着るものを率先して与える時代だったのです
これと同じで下位厩舎は均等に所属馬に栄養のあるカイバを分け与える事が出来ません
そこで厩舎の長男に栄養を少しでも多く取らせて1つでも上の着順を目指すのです
そうする事で厩舎経営が成り立っていくのです
定年間際で勇退していく調教師が増えているところを見ると220厩舎のうち上位以外はバブル時代と違い大変な台所事情なのかもしれません
少し大袈裟に書いているかもしれませんがご理解いただきたく思います
ただ食べ物がいいからといってそれだけで走るわけがありません
先ほど述べた馬達には共通点がある事がわかりましたか?
これはかなりの読者の方がわかったと思いますが
ファストタテヤマ(デイリー杯2歳S)
ビッグゴールド(
スイープトウショウ
タマモホットプレイ
マイネフォーグ
ユメノオーラ
コパノフウジン
コイウタ
ローレルゲレイロ(函館2歳S2着)
スマイルジャック
タケミカヅチ
そうなんです
この馬達は若くして別定重賞で馬券圏内に飛び込んでいるのです
若い時期に重賞に連対するという事は
関係者一同クラシックへ向けて力が入るに決まっています
そこから厩舎での特別扱いをうけていくのです
雑草のような扱いを受けていた馬がいきなり特待生待遇になるのです
たいした扱いでもなく30傑馬を破り別定重賞で連対できる能力があるわけですから
強いに決まっています
その反骨精神の塊のような馬が栄養のあるカイバを得てさらにパワーアップするのです
そしてこの馬に生活を賭けているスタッフ達の手によって仕上げられて厩舎の未来を乗せて走るのです!
例えるなら龍の戦士が金色に光り
髪の毛が逆立つ姿に変身する感じですね
そして30傑エリート馬達と凌ぎを削り戦って
さらにスキルアップするのです
このタイプの馬は一度や二度凡走しても追いかけないといけません
もとから穴をあける資質(極穴潜在能力)が備わっていますので
買いにくい時に走るように出来ているからです
「こんな馬いらん」と誰かが言った時が走り頃です
なぜならその発言をした方は前走で人気になって【買いやすい時】に賭けている
もしくは穴で2回程度この馬を狙って凡走した後、3回目で見切った時だからです
多分みなさんにも心あたりがあると思います
もとから30傑以外の厩舎で買いにくいですし
配当的にも妙味があるのですから
競馬のメカニズムから考えても当然
また30傑厩舎の馬を破り高配当を運んでくるでしょう
特にこんな看板馬達は極穴エネルギーとでも申しましょうか
穴引力とでも申しましょうか
爆走すると
不思議と人気薄を引っ張ります
ローレルゲレイロなんてNHKマイルでピンクカメオ(17番人気)をつれてきたり
東京新聞杯でリキッドノーツ(13番人気)を連れてきたりして
強烈な穴パフォーマンスを見せてくれます
ただよく考えてください
ピンクカメオもリキッドノーツも
国枝厩舎(当然30傑)と二宮厩舎(名門30傑)なんですね
ローレルゲレイロから自動的に30傑厩舎に流せば取れるんですね(流せばの話しです)
NHKマイル30傑厩舎へ8点流せば馬連30800円ゲット
東京新聞杯30傑厩舎へ7点流せば馬連40120円ゲット
高配当になります
おまけに今年の高松宮記念でのローレルゲレイロは買いにくかったのは阪急杯までで
今年の高松宮記念ではあきらかに買いやすい存在となって凡走4着でした
買いやすい馬の指定席である3着4着5着にズッポリはまったローレルゲレイロでしたが
この感覚は意識していればわかってくると思います
(ただ3着は攻めた3着と守った3着もあるのでこれも注意してください)
それでは厩舎の長男の話は一段落しましたので
今度は大穴狙い【30傑の法則】ハンデ戦編いってみましょう。
●30傑の法則〜ハンデ戦編〜
G1→G2→G3となるに従って30傑厩舎の占有率が下がっていくのは
レベルの高いところほど30傑が支配しているのですから当然ですが
ここで1番格下の重賞であるG3ハンデ戦の思い切った狙い方について説明していきます
【30傑の法則】ハンデ戦バージョンです
先ほど2006年のデータを掲載しましたが
前半で触れた重賞121Rのうちハンデ重賞は27Rでした
そのうち30傑厩舎は17Rで連に絡みました
確率にすると60パーセント程度
別定重賞では8割近くを占めていたわけですから やはり落ちている感は明白ですね
深く考えると27R中10Rの約3割7分の確率で2着までに30傑厩舎が絡んでいないわけです
つまり別定戦とは逆に【30傑厩舎以外の組み合わせ」の高配当馬券がおすすめになってきます
斤量の関係もあるのでしょうが実力厩舎は過剰人気になってよく飛んでいます
ハンデ戦で1番人気がなかなか勝てないというのはファンの常識ですが改めて確認すると
2006年のハンデ重賞を1番人気を背負い勝った馬はたった5頭しかいませんでした
1番人気=買いやすいと考えていますが
別定戦でも余程の力差がないとデンジャラスな1番人気がハンデ戦ではベリーデンジャラスな存在になるのです
確かに3着までに入る確率は高まりますが
3連単を買う方が増えているいまの時代
1着固定のマークシートが出来たこの時代に
このデータは大きな意味を持つのではないでしょうか
単勝が当たらないのに馬単&3連単が当たるわけないですね
ハンデ戦なら尚更です
ハンデキャッパーという特殊な存在がいて
レースに人の手が加えられているわけですから
血統や調教やデータ等
ひとつの予想ファクターで3頭も仕留める事が出来るわけありません
必ず最後に買いにくいファクターをもった馬が馬券圏内に突っ込んで
みなさんの的中を阻止しているはずです
【買いにくい馬】から【買いにくい馬】へ
この思考がハンデ戦では最後に生きてきます
ちなみにハリー山下で検索して私のblogをみていただくとわかりますが
ハンデ重賞の
中京記念は◎センカク(池上厩舎)
マーチSの◎ナナヨーヒマワリ(小原厩舎)
という30傑以外の厩舎に本命を打って買いにくい方に突っ込んでおります
ここまでの流れを簡単にまとめると
ものすごくシンプルですが
「重賞別定戦では30傑厩舎の出番が多くなり(たた1番人気を背負う30傑厩舎の馬が危ないのは説明済み)」
「ハンデ戦では30傑以外の下位厩舎の出番が多くなる」
という事なんです
なぜこうなるのか、私なりに「競馬の仕組み」になぞらえて考えてみました
年間重賞121Rはやはり多いと思います 121Rあるわけですから重賞ウイナーも同一馬が勝たなければ121頭誕生することになります
JRA的には重賞ウイナーの看板を持つ馬をたくさん作りたいのではないでしょうか?
別定戦ばかりにすると30傑厩舎が順当に勝つ事が多くなってしまいますが
ハンデ戦なら均等に下位厩舎の馬にもチャンスが巡ってきますし
重賞ウイナーがたくさんいるほうがレースも盛り上がり馬券も売れてJRAも嬉しいですからね
G3ハンデ重賞で30傑以外の勝ち馬を作る→G2G1に駒を進めさせてレースを盛り上げる→当然穴人気になる→馬券や新聞もよく売れる→ハンデ戦で勝った馬は実力より人気になっているだけで実際のレースでは沈む→G2G1別定戦は30傑厩舎の出番になる→トライアルで余力を残している30傑実力馬がしっかり勝ち鞍を積む→G3ハンデ戦が始まる・・・・という連鎖が起こっているのではないでしょうか?!
30傑厩舎の馬も実力や賞金があれば無理をしてG3ハンデ戦を取りにこないと思います
何らかの理由それは
(このままでは思ったレースに使えないので賞金を無理してでも積みたい )
(別定重賞では勝てない )
などの理由があってハンデ戦に出てくるのでしょう
その時はもちろん斤量は見込まれます
そして ドボンです
サクラメガワンダーがいい例ですね
このような仕組みやプロセスがあるんじゃないかと推測すると【30傑の法則】で別定戦とハンデ戦がわかれる理由も少し説明がつきます
それではこの後は・・・・
それでは第4章の最後ですが
ここまでに説明した30傑の法則の根底にある
厩舎格差社会とは具体的にどのようなものなのか
格差社会が強化される現状を列記してみます
●メリット制
成績優秀な厩舎は馬房が増え、成績が振るわない厩舎は馬房が減る制度。馬房数は管理馬の回転数=出走数に繋がるから上位はたくさん出走できて、下位厩舎は逆にどんどん減る。今年からさらに厳しくなって、下位厩舎の敗者復活のチャンスは事実上ゼロに等しくなった
●エージェント制
「エージェント」とは「騎乗依頼仲介者」のこと。これまで非公認だったがJRA公認となった。これにより優秀なエージェントは大手を振って一流厩舎に一流騎手を供給できるようになった。逆に下位厩舎が一流騎手に乗ってもらえるチャンスが激減。余談だが若い乗り役の騎乗機会も激減中。
●外厩
上位厩舎は当然収入も多くてそれを厩舎運営の資金に当てられる。その意味で昨今顕著なのは東西トレセン近くの【外厩ブーム】藤沢和厩舎の美浦牧場や森・池江寿厩舎のグリーンウッドファームが有名。一流厩舎は馬房数が多いのに加えて潤沢な資金力でこれらの外厩を使用できるので馬の回転率と仕上げの精度がさらに上がる。逆に下位厩舎は外厩なんて夢のまた夢。たまに放牧に出したら馬がガレて帰ってきて泣きっ面にハチなんてことも。
●良質のカイバ
これはあまりいわれていないが、競争馬はスポーツ選手と考えると食生活が能力の差に出るのは明白。上位厩舎は資金力があるから高価で栄養価の高いカイバを与えられる。またどこの厩舎も部外秘にしていることからも、その重要度が伺いしれる。逆に下位厩舎は栄養価の低いカイバという事も多い。ただ先ほど述べたように厩舎の稼ぎ頭には高価なカイバを与えることもある。
●人的資産
当たり前だが一流厩舎はスタッフから馬主、生産者まで一流が寄ってくる。それがさらに成績アップに結び付くこれが生のスパイラルである
このように30傑の法則は【競馬会の格差社会】に切り込んでいく馬券術だとおわかりいただいたと思います
今の日本経済の現状と同じく
悲しいかな勝ち組は勝ち組のまま 負け組は負け組のまま
むしろこの状態が強化されている現状なんです
だから30傑厩舎が次の年に200位に下がることはほぼありえないと言っていいとおもいます
やはり厩舎が裕福なら馬も幸せなんですよね
調教にもカイバにもお金をかけて工夫できますし
これが僅差接戦の時
最後のひと踏ん張りに繋がるのはマギレもない事実なのではないでしょうか?!
いよいよこの本もクライマックスに近づいてきましたが次の章では
進化している30傑についてお話したいと思います
もう少しの間お付きあいください。
●進化する30傑
それではここまでいろいろお話してきましたが
実は競馬にここまで真剣に向かいあったのは
この2年ぐらいの間なんですね
私は普通の鍼灸マッサージ師なのは冒頭で述べた通りです
現在はデイサービスや介護に携わる仕事もしています
これってまったくこの馬券本に関係ないように見えてもの凄く関係しているのです
私はパドックをみても馬の良し悪しがあまりわかりません
血統も深い部分までわかりません
調教もさほど見ません
競馬四季報広げてアナログ的でどちらかというと普通の馬券買うアンチャンでした
2年ほど前までは・・・
ある人に予想を出してみないかと
誘われたので軽い気持ちで引き受けたのです
「予想」つまり◎○▲の印を打つ作業の事なんですが
この作業をはじめてから最初の1年間は正直に申しますと・・・・
全く当たらないんです(爆笑)
馬券買うのとまったく次元の違う作業なんです
私が◎本命を打った馬がことごとく馬群に沈むんです(笑)
どこにもいないんです(大笑)
最初の1年間は
この本の冒頭の高松宮記念でキッカケを掴むまでの間
私の◎本命は後方で馬場掃除専門なのです(笑)
ファンとして馬券を買うだけならいろいろな種類の馬券を買えますし、軸を2頭にしたりして戦略を練っていけますが
でも予想というものは◎が沈むとアウトなんですね
始めた当時は無難な馬に◎をつけて満足している自分がいました(アホです)
特にG1では当てたいがために守りにはいって1番人気に軽い◎を打っていたのです
全然腰が引けていたんですね
今考えると買いやすい馬=軽い◎なんです
それから30傑の法則を身につけるに従って我に返った自分がいたんです
ひとりのファンの時は怪しい1番人気なんか喜んで蹴飛ばしていたのに予想を公表するときに
「変な馬に◎本命を打ったらバカにされるんじゃないか」
と思ってバッティングフォームが崩れていたのです
買いにくい馬=本命を打ちにくい馬=勇気の◎=的中に近づく
買いやすい馬=◎本命を打ちやすい馬=弱きの◎=馬群に沈没
と考えるようになりました
人気なんて作られたもんなんですからそこから自分の物差しを作って計り直しをしなければいけないんです
丁半五分五分のリスクのある勝負をしないと◎も走らないのです
強くなりたい、必殺技を身につけたいとヒーローに男の子は憧れます
もちろん私もそうでした
しかし歳を重ねるごとにそんな願望はなくなり淡々と毎日を過ごす日々を送るのが普通です
しかし誰でもキッカケさえあれば昔を取り戻す事ができるのかもしれません
要はそのキッカケを実戦していく勇気
一定のリズムで継続して行える忍耐力が試されるのです
失敗の中の積み重ねから必殺技は産まれました
だから必殺技の中に弱点があるのかもしれません
そしてその弱点を補うためにまだまだ研究してさらに法則を日々進化させていこうと思います
この本が出ている頃にはさらに新しい気付きが法則に加わっている事でしょう(高松宮記念をファイングレインが勝った事でまたひとつ試したい事が生まれました)
それはまたの機会にお話できれば嬉しいです
競馬って記憶のゲームですけど気付きのゲームでもあるのですね
30傑の法則ではまだ誰も気付いてない場所に踏み込んでいける感じがしていて例えば子供の頃に秘密基地に集まったような感覚に戻れてさらに競馬がおもしろくなるんじゃないかと思っています
今 あなたの横にいる競馬仲間の方が「この馬買いにくいな〜」な〜んて言ってませんか?
そこがレースの終わりではなくて「レースの始まり」であることを願っています(笑)
これを機会にみなさんも220厩舎のうちの上位30傑だけでも暗記してみませんか?
ゴール前でノックアップと叫びませんか?
そしてこれから買いにくい馬を一緒に探してみませんか?
最後の質問です
あなたの買いにくい馬はなんですか?
その買いにくい馬が
私、ハリー山下の本命◎です!!
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