平安S

2020年平安S

2020.5.24 京都競馬場 15時35分発走

第27回 平安ステークス(GⅢ)4歳以上オープン 1,900(ダ)別定

京都競馬場で行われるダート1900mのレース。2013年にダート1900メートルに変更されました。平安ステークス後に、帝王賞を使う予定の馬たちの出走もあり、近年は強い馬が集まりやすい傾向にあります。一方で、人気通りに決まることが少なく、波乱決着により、高額配当が生まれやすいレースでもあります。

現時点ではダートG1『5回』を優勝しているゴールドドリームの参戦が想定されています。ルメールがオークスに乗る予定のため、コロナの影響で土曜日も東京にいなければいけません。そのため、鞍上は藤岡佑介騎手を予定しています。

ゴールドドリームと同じく、ダートG1戦線常連のオメガパヒュームも平安ステークスからの帝王賞を予定しています。

G3ではありますが、とても豪華なレースになりそうです。

平安ステークスデータ分析 JRA

データから見る傾向と対策

前走アンタレスS組

前走アンタレスSに出走している馬の成績が良いです。

アンタレスSに出走しているというだけでかなりデータ的には強くなります。

2014年優勝のクリノスターオーは前走のアンタレスSでは16着でした。同年2着のソロルも前走のアンタレスSでは12着でした。

2014年は少し特殊な年かもしれませんが、例年アンタレスS掲示板内の馬の好走が目立ちます。

しかし2017.2018.2019とアンタレスS出走という条件で馬券になっているのは2018年3着のクイーンズサターンのみ。

もしかすると傾向が変わりつつあるのかもしれません・・・

該当馬
なし

現段階の想定では、前走アンタレスSの馬の登録はありません。

前走が東京、阪神の馬

前走が中山、京都を使っている馬よりも、東京、阪神を使っている馬の勝率が優秀です。

該当馬
アッシェンプッテル

前走 伊丹S 1着(6番人気)

ヒストリーメイカー

前走 仁川S 1着(1番人気)

メイショウウタゲ

前走 仁川S 9着(15番人気)

ヴェンジェンス

前走 フェブラリーステークス 10着(5番人気)

2020年フェブラリーステークスを走っている馬

当年のフェブラリーステークスに出走している馬が好走しているというデータもあります。

該当馬
ヴェンジェンス

前走 フェブラリーステークス 10着(5番人気)

傾向からみる結論

今年は過去のデータで強いアンタレスS組の出走がなく、データからみると非常に難解なレースになることが予想されます。データ的に気になるのは、フェブラリーステークスを走っているウェンジェンスでしょうか。あとはデータ的には有利なアッシェンプッテル、ヒストリーメーカーがどこまで頑張れるか。

オメガパヒュームとゴールドドリームの格が違うのは言うまでもありません。ただ、両者とも帝王賞の叩きということと、ゴールドドリームに至っては海外帰り。どちらも強い2頭ではありますが、今回の平安ステークスにおいては決して固くないと思います。オメガパフュームとゴールドドリームの買い時は帝王賞でしょう。

◎ヒストリーメイカー

1000万下の条件戦で同コース優勝の実績あり。人気もあまりなさそうなので、荒れることを前提に考えるのなら、面白い1頭だと思います。藤岡佑介騎手からの乗り変わりがどうか。

○ヴェンジェンス

みやこSの結果をみると、1900mでも問題なさそう。みやこSで負かしたウェスタールンドがアンタレスSを快勝。

▲オメガパフューム

右回りになるとやっぱり強い。前年度も59キロで3着に来ている。叩きだけど案外あっさり、ということも。

☆ゴールドドリーム

サウジCではクリソベリルに先着。今回斤量が58キロ。格の違いを見せつけることができるか。

金曜日の最終見解 買い目

荒れることを前提に再考しました。○ヒストリーメイカーの陣営は少し弱気だったので割引。◎○▲☆のワイドボックスで勝負してみます。

◎ウェンジェンス
○ヒストリーメイカー
▲オメガパフューム
☆アンシェンプッテル

結果

1着 オメガパフューム ▲

やっぱり強いですね。強さを見せつけての快勝、といった感じでした。

2着 ウェンジェンス ◎

オメガパフュームにしぶとく粘りました。強かった。

3着 ゴールドドリーム 無印

余裕を持って3着を確保、といった感じ。力は抜けてますね。

的中🎯

何とか的中しましたが、ワイドだったのでトリガミでした。馬連でよかったですね。十番人気の◯ヒストリーメイカーが4着だったのも惜しかったです。

帝王賞は◎オメガパフューム◯ゴールドドリームでいいのではないでしょうか。